PMS:月経前症候群とアロマ

月経が始まる1~2週間前から心身には様々な変化が起こります。

精神面での症状では、イライラ、緊張感、気分の落ち込み、疲労、食欲の亢進などがあり、身体面での症状では、胸の痛み、むくみ、頭痛、腰痛、下腹部の痛みなどがあります。個人差はありますが、月経周期の関係でこの時期はホルモンの量に変化がおこるのが原因と言われています。

偏った食生活、ストレス、過労なども一因と考えられます。

◆おすすめのエッセンシャルオイル

《クラリセージ》
子宮の強壮作用にすぐれ、月経を規則正しくし、下腹部の痛みをやわらげます。
概して過剰な発汗を抑える作用があり、幸福感をもたらすため落ち込んだ気分を明るくし、緊張と不安をやわらげます。

《ゼラニウム》
ホルモンバランスを司る副腎皮質を活性化します。
月経前の気分の落ち込み、月経過少、月経過多に効果があり、利尿作用があるため胸の炎症やうっ血をやわらげます。

《ローズオットー》
子宮を強壮し、鎮め、その働きを規則正しく整えます。
心を温めて高揚させるため、ストレスをやわらげ心を慰めてくれます。

オススメエッセンシャルオイル活用

◆相乗作用のあるブレンド

クラリセージ 2滴
ゼラニウム 3滴
ローズオットー 1滴

◆使い方
・定期的な全身マッサージ
 月経の始まる1週間前、または症状が出始めたら腹部を毎日マッサージする。
 (キャリアオイル:サンフラワーオイル 15ml、イブニングプリムローズオイル15滴)
・入浴
・香水

◆その他の効果的なエッセンシャルオイル
カモミール(ローマン、ジャーマン)、サイプレス、フランキンセンス、グレープフルーツ、ジュニパーベリー、ラベンダー、ネロリ、サンダルウッド、ベチベール、イランイラン

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